特徴
1.すき間にボール部を通過させるだけの簡単作業で、2mmのすき間の有無を判別可能。
2.現行のドロップケーブルを使用してのすき間確認作業より、作業時間短縮、且つ繰り返し使用可能。
3.ボール部は引っ張られる方向に対して垂直方向に回転する為、ドアや窓サッシの凹凸を乗り越える場合でも摩擦抵抗が小さく、ドアや窓サッシを傷付ける事なくスムーズに通貨させる事が可能。
2.現行のドロップケーブルを使用してのすき間確認作業より、作業時間短縮、且つ繰り返し使用可能。
3.ボール部は引っ張られる方向に対して垂直方向に回転する為、ドアや窓サッシの凹凸を乗り越える場合でも摩擦抵抗が小さく、ドアや窓サッシを傷付ける事なくスムーズに通貨させる事が可能。
ユーザとのQ&A
- どんな窓でも適用できますか?
- サッシのついた窓なら使用できます。
- 繰り返しの使用は可能ですか?
- 窓サッシにボール部を通すだけなので、繰り返し使用が可能です。ただし引っ張り過ぎにご注意ください。
お問合せ先・注文先
全通協 サービス営業部門
TEL:03-6665-0115 FAX:03-5835-0730
E-mail:shinseihin-info@zentsukyo.or.jp