特徴
1.当社オリジナル開発のSVUシリーズ交流分電盤には、各種監視システム(SVSシリーズ・MVSシリーズがジャストフィットで搭載できます。
2.監視システムにより分電盤のブレーカ単位に電流や電力量を測定し、遠隔での集中監視や分電盤本体の画面で運用状況を確認することができます。
3.分電盤は、SVUユニット構造の採用により、出力ケーブル接続時の安全性及び作業性に優れています。
2.監視システムにより分電盤のブレーカ単位に電流や電力量を測定し、遠隔での集中監視や分電盤本体の画面で運用状況を確認することができます。
3.分電盤は、SVUユニット構造の採用により、出力ケーブル接続時の安全性及び作業性に優れています。
ユーザとのQ&A
- どのような監視が可能ですか?
- ブレーカ単位に「電流」、「電圧」、「電力」、「電力量」、「力率」の5項目が測定できます。
- 監視システムは分電盤を何台監視できますか?
- 遠隔監視の場合、監視サーバーでは最大で8,000ポイントまで測定可能ですが、測定する項目により監視できる台数が変わります。
例)分電盤(64出力の場合)
①電流だけ測定:125台 (式:8,000÷(64×1)=125)
②5項目を測定: 25台 (式:8,000÷(64×5)= 25)
※またログ周期や更新周期等の諸条件により、測定できるポイント数(台数)が変わります。
お問合せ先・注文先
全通協 サービス営業部門
TEL:03-6665-0115 FAX:03-5835-0730
E-mail:shinseihin-info@zentsukyo.or.jp